ソフトトップの警告灯点灯中でもちろんソフトトップが作動致しません！！ODIS診断結果、右のフラップセンサーコードあり。実測値も右は異常な数値が出ておりましたので交換です。古いセンサーの取り外しは内部点検するとグリースがたっぷりで電気通電回路を邪魔をしております・・・。これを払拭すれば正常に作動すると思いますが安心の為新品交換。TT 8Jのソフトトップ故障のほとんどがこのセンサーが原因ですね。製造時、グリースの入れ過ぎでこの事例が頻繁に起きていると聞きます。何はともあれ正常にソルトトップが作動して何よりです。喜んで頂け幸いです。この時期はオープンで走りたいですからね。
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修理ご依頼はサービスブレーキスーンの警告灯点灯とパーキングアシスト不動(他店にてリアセンサーは交換済み)です。TECH2にてそれぞれシステムチェック実施でブレーキに関してはEBCM（エレクトリックブレーキコントロールモジュール）の故障と判断、パーキングアシストの方はセンサー交換実施済みと言う事でしたのでリセット実施で正常作動するようになりました～！！EBCMはリペアーor交換が必要ですね！！
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メールよりエンジンチェクランプ点灯・エンジン不調症状でIGコイル・スパークプラグのセット交換ご依頼を頂き、パーツも揃えていざ修理実施、交換前に一応テスターにて診断は致しましたが決定的にNo2シリンダーのミスファイヤーは断続的に出ておりますのでIGコイル・スパークプラグの交換ですが・・・交換後も症状改善無し！！嫌な予感しかしません・・・こうなるとインジェクターかエンジン内部・・・。各シリンダーの圧縮測定を実施致しました結果・・・No2シリンダーの圧縮抜けでした。0Kgなので全く掛かっておりませんのでエンジンオーバーホールが必要な状態でした～。オーナー様も消耗パーツもIGコイル・スパークプラグの交換で完治すると読んでおりましたのでビックリ。費用も相当掛かりますのでご相談結果、一旦ご返却し修理についてご検討されるようです。エンジン不調による圧縮抜けはたま――にありますね。でもミスファイヤーのほとんどはIGコイルとスパークプラグの劣化原因が8・9割ですので。
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定期的なTECH2によるショートテスト・トラブルコードチェックです。エンジンオイル交換時に合わせて作業させて頂きました～！！ノントラブル！！安心してお乗り頂けますね～！！
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以前からの持病のフロントデフのシールからのオイル漏れ。修理にはデフを脱着してのシール交換で費用が掛かる事からオイル補充時に添加剤注入しましたので経過観察として定期的に状態点検・・・微量ですが残念ながら漏れは止まっておりませんでした・・・。ちょっと多めに補充し次回また点検ですね～！！構造的に簡単な修理では無さそうです。
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今回の車検整備ではフロントスタビライザーリンクロッドブーツ切れの為、左右フロントスタビライザー交換とその他は消耗パーツ類・オイル関連の交換、各機関点検整備・調整・清掃でISPIシステムチェック・ディフェクトメモリーチェックリセット・CBSメンテナンスリセットもしっかり実施で車検整備完了です～！！
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